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えっtp驚く賃貸FAQ
question 敷金と保証金、一体どう違うんですか?

answer これはすごく微妙な問題で、弁護士やわれわれプロでもスパッと違いを説明するのは割と難しいことです。
  敷金と保証金、礼金と権利金、その違いはこの言葉自体が出来たときは日本も成長過程にあり、建設協力金的な意味合いがあったり、金銭消費貸借の意味合いがあったりしていたので違いがはっきりしていたのですが、現在では民法で規定されている原状回復と商習慣の狭間で限りなく同化してきているのは間違いありません。

一番の違いは、敷金には当たり前のように敷金返還請求権なる権利が付されていますが、保証金にはそのような権利は付されていません。

保証金と言う名目で契約をしたときに、売買や落札などの理由でオーナーチェンジしたとき、新しい家主が保証金若しくは敷金を新たに差し入れるよう申し出て来たときに敷金名目の場合には旧家主に対して支払っていることで足りますが、保証金名目の場合には本来は特約文言が付されているかどうかで大きな差が出てきてしまいます。

また、どのように使い分けをしているかを極めて簡単に言うとすると、敷金は個人向けの小規模住宅等に、保証金はビル、店舗、事務所など賃料が多少多めで事業向けの賃貸物件に使い分けされます。

しかしながら、保証金も敷金の性質を有する部分もあるとされていますので、実際はアパート・マンションなどでも保証金という言葉が利用されています。
特に京都を除く関西一円では保証金と言う名目が多く利用され、関東では敷金制度が多く見られます。 ただ、関西でも公団系は敷金制度です。

まとめますと、どちらにせよ入居者が退去するときの原状回復義務を遂行する際の相殺金的な意味合いで預るのが、残念ながら現在の商習慣です。

もっときちんと説明を聞きたい方はお問い合わせください。